2020年もありがとうございました。
広報ではSNS運営をはじめ、メディア対応など、今年も多くの機会で皆さまと交流することができました。
特にコロナ禍では、対面での取材からオンラインでの取材が増え、SNSやホームページを中心とした活動が増えました。
もしフォローしてもいいよという方がいらっしゃいましたら、団体ホームページより、SNSアカウントをフォローいただけると嬉しいです!
<メディア・雑誌掲載、監修>
- パルシステム千葉「npo法人-親子の未来を支える会」活動紹介
- 「第11回 コモンズSEEDCap(社会起業家応援プログラム)」の応援先決定のお知らせ
- 新型コロナウイルス、情報が届きにくい方(子ども・外国語話者・視覚/聴覚障害等)のサポート・不安のケア(鈴木悠平) – Yahoo!ニュース
- 「第11回 コモンズSEEDCap(社会起業家応援プログラム)」の応援先決定のお知らせ
-
2020年2月28日配信
第1子が脳性麻痺、第3子がダウン症の母がみつけた「自分ならではの仕事」 水戸川
出生前診断と母たち⑪産後ドゥーラ -
2月29日配信
「私は一度逃げた」脳性麻痺のわが子に母親が向き合えるまで
出生前診断と母たち⑫逃げたくなる気持ち -
2020年7月1日
2度のダウン症妊娠「産む」「産まない」両方の決断をした夫婦の思い(河合 蘭) -
ペリネイタルケア2020年9月号
PERINATAL CARE(ペリネイタルケア) 2020年9月号 (発売日2020年08月25日)
「支える」ということ ~多職種協働が必要なわけ 林 伸彦 -
助産雑誌2020年8月号 胎児の病気が見つかった時 妊婦と家族のどんな選択も支える助産師に
助産雑誌 Vol.74 No.8 | 雑誌詳細 | 雑誌- 妊産婦・家族・医療者へのサポート体制の構築を目指して 林 伸彦
- 助産師として母親と家族をどう支えるか 對馬 朱香
- 女性の選択を支え続けた30年間 英国の出生前診断専門相談機関ARC代表 ジェーン・フィッシャーさんに聞く 河合 蘭/[通訳・取材協力]林 伸彦
-
2020年10月24日
ダウン症の診断で中絶を決断…30代夫婦がそこから「産む」と決めた理由(河合 蘭) -
2020年12月5日 秋田新聞
出生前診断、それぞれの選択肯定を 経験者が思い語る|秋田魁新報電子版 - TBS News
-
Youtube 対談
- ★2020年新春配信★どこからが『生命』なのか?宗教観、医学的、産婦人科医師と映画プロデューサーのレア対談!
- ★2020年異業種レア対談★どこからが『生命』なのか?医学的、産婦人科医師と映画プロデューサーのレア対談!Part2
- ★2020年異業種レア対談★どこからが『生命』なのか?医学的、産婦人科医師と映画プロデューサーのレア対談!第三回
- ★2020年異業種レア対談★どこからが『生命』なのか?医学的、産婦人科医師と映画プロデューサーのレア対談!第四回
- ★2020年異業種レア対談★【胎児 医療】どこからが『生命』なのか?医学的、産婦人科医師 林伸彦先生と映画プロデューサーのレア対談!第五回
- ★2020年異業種レア対談★【胎児 医療】どこからが『生命』なのか?医学的、産婦人科医師と映画プロデューサーのレア対談!第六回
- ★2020年異業種レア対談★【胎児 医療】どこからが『生命』なのか?医学的、産婦人科医師と映画プロデューサーのレア対談!最終回
<医療機関との連携>
-
高知医療センターホームページ
出生前検査をお考えの妊婦さんへ -
千葉市立青葉病院産婦人科ホームページ
千葉市立青葉病院産婦人科の紹介 -
あいち小児保健医療総合センター
NPO法人親子の未来を支える会 | ご案内 | 患者・家族会 | あいち小児保健医療総合センター (pref.aichi.jp)