2020年8月号の助産雑誌は「胎児の病気が見つかった時、妊婦と家族のどんな選択も支える助産師に」という特集です。
代表の林伸彦(産婦人科医)と理事の對馬朱香(助産師)が、寄稿しています。また、3月に来日予定だったJane Fisher氏へのオンラインインタビューも記事になっています。
その他にも、自律的な意思決定を支援するための実践と理論、胎児診断・治療の歴史などの項もあります。
2020年8月号の助産雑誌は「胎児の病気が見つかった時、妊婦と家族のどんな選択も支える助産師に」という特集です。
代表の林伸彦(産婦人科医)と理事の對馬朱香(助産師)が、寄稿しています。また、3月に来日予定だったJane Fisher氏へのオンラインインタビューも記事になっています。
その他にも、自律的な意思決定を支援するための実践と理論、胎児診断・治療の歴史などの項もあります。