おなかの赤ちゃんを亡くした方たちへ、どのようなケアができるのか。そしてケアするひとたちも、どのようにつらさをケアされたらよいのか。
それぞれの施設での取り組みや思いを共有したり、「あったらいいな」を考えたりしました。
すぐに実現可能なことから、今後どうにかしてやっていきたいことまで、たくさんのアイディアが出ました。
ペリネイタルロスを経験した方へ、より良いケアを提供できるように。
ケアを提供するひとが感じるつらさや難しさを、緩和できるように。
また交流会を開催して、たくさんのお話をうかがい、両者のケアについて考えていきたいと思います。
共催の聖路加国際大学 蛭田先生、参加者の皆さん、ありがとうございました😊!