「みどりと花のフェスティバル」のご案内

10月14,15日の2日間、東品川海上公園で、当団体理事の水戸川真由美がプロジェクトリーダーを務める「BOO FOO WOO × Dick Bruna バリアフリープロジェクト」が協力している「みどりと花のフェスティバル」が開催されます。お時間がある方はぜひのぞいてみてください。 


「BOO FOO WOO × Dick Bruna バリアフリープロジェクト」とは

子供服ブランド「ブーフーウー」が、オランダのグラフィックデザイナー兼絵本作家のディック・ブルーナが描いた絵本「ちいさなロッテ」の主人公ロッテ・ライルを起用して、バリアフリー商品を広げるプロジェクトです。 

このプロジェクトのはじまりは、水戸川が脳性まひのある長女・恭子さんの育児を通して、「小さなロッテ」に出会ったことでした。 恭子さんは肢体不自由のため就学前まで”障がい児用車椅子”と呼ばれるバギーに乗っていました。ところが、街を歩くと「なぜあんな大きい子がバギーに乗っているの?」という視線を浴びることが多く、当時の水戸川は、何度も「身体が不自由で歩けないので、大きなバギーみたいに見える車椅子に乗っているんです」と説明しており、一目で分かるような目印があればと考えていました。 

ある日、テレビでディック・ブルーナ氏の動画が放送されていた時、車椅子に乗る女の子「ちいさなロッテ」の物語が放送。その後、日本語版の絵本も出版され、「ロッテちゃんのグッズをバギーや車椅子に貼ったり下げたりすれば、分かりやすいはず!」と思いつきました。しかし、ディック・ブルーナ氏にその声が届くはずもなく、月日は過ぎて…… 

恭子さんが14歳の時、ダウン症のある長男・裕さんのつながりから、子供服ブランド「ブーフーウー」の元代表・岩橋麻男さんと知り合い、この話をしてみると、ライセンス契約をブルーナ・ジャパン社に持ちかけてくれたのです。そこからはトントン拍子に話が進み、ロッテちゃんグッズの展開が始まり、現在では「ちいさなロッテ」がモチーフのステッカーやパスケースなどが販売されています。 

https://www.bruna-barrierfree.net/