理念・ビジョン


誰もが暮らしやすい未来を作るために

誰もが、病気や障がいを持つ可能性があります。

自分自身が病気や障がいを持った時、家族が病気や障がいを持った時、

それまであたりまえだったことが、あたりまえでなくなる社会でよいのでしょうか。

今できることを共に考え、誰もが隔離されることなく平等に社会参加できる社会を目指します。


病名を障がいにしないために

生まれつきの病気や症候群は無数にあります。

なぜ「ダウン症候群」ばかりが出生前検査の対象として注目されるのでしょうか。

ダウン症以外は気にならないのでしょうか。

「聞いたことあるけどよく知らない」ことが、産み育てる勇気を持てない一因であると感じています。

社会の無知や無関心がなくなるだけで、障がいではなくなる病気がたくさんあります。

生まれる前の命にも医療をあたりまえに

生まれる前の子どもも、医療の対象になると考えています。

病気を予防すること、胎児診断の先に治療という選択肢を用意すること、その選択のための情報提供を行うこと

どれも大切に想っています。

誰もが安心して妊娠や子育てをできる未来を目指して、生まれる前から、親子の未来を一緒に考え、支え、行動します。